公開日 2023年02月08日
本学大学院生が、2022年度第18回小林和作奨励賞を受賞しました。
この「小林和作奨励賞」は、尾道市の美術振興に寄与することが期待できる若手美術家である尾道市立大学大学院美術研究科絵画研究分野の学生（1年生）を対象に授与されており、平成17年度から制定され、昨年までに17名が表彰されています。
鈴木さんの作品である「言わなければならないこと。」は、2月12日（日）まで尾道市立美術館に展示される予定です。
【対象者】
尾道市立大学大学院 美術研究科美術専攻
絵画研究分野（油画）1年
鈴木 琉平（スズキ リュウヘイ）
【作品】
「言わなければならないこと。」（油彩?スプレー、F100号）
